スポーツマウスピース
- Q4. 市販の「お湯で温めて作るタイプ」と何が一番違いますか?
- A. 「適合精度」と「呼吸のしやすさ」が圧倒的に違います。
市販品は厚みが均一でなく、口を開けるとすぐに外れてしまうものが多いため、プレー中にマウスピースを噛み締めて保持し続けなければなりません。これでは無駄な筋力を使い、集中力も削がれます。歯科医院で作るカスタムメイドは、話したり水を飲んだりしても外れないほど精密にフィットするため、競技そのものに100%集中でき、酸素摂取量も維持されます。 - Q. どのくらいの期間、使い続けられますか?(買い替え時について)
- A. 一般的には1年〜2年ですが、競技の激しさや成長段階によります。
噛みしめる力が強い選手や格闘技などでは、奥歯の部分が摩耗して薄くなってきます。保護能力が低下するため、穴が開いたり薄くなったりした場合は早急な作り替えが必要です。また、中高生など成長期のお子さまの場合は、顎の成長や歯の生え替わりに合わせて半年に一度は適合チェックを受けることをお勧めします。 - Q. 矯正治療をしている最中でもマウスガードは作れますか?
- A. はい、可能です。むしろ矯正中こそ装着を強くお勧めします。
矯正装置(ブラケット)がついている状態で口元を強打すると、装置で唇の内側を深く切ってしまう大怪怪につながります。当院では、矯正による「歯の移動」を妨げないよう、装置の部分にわずかな遊び(リリーフ)を持たせた特殊な設計で製作いたします。 - Q. マウスガードを付けると、パフォーマンスが上がると聞いたのですが本当ですか?
- A. 適切な「噛み合わせ」が、体幹の安定や瞬発力に寄与します。
最新の研究では、正しい位置でしっかりと食いしばれることで、背筋力や握力、バランス能力が向上することが示唆されています。当院では歯科医師が「最も力が入る位置」で噛み合わせを調整するため、単なる怪我防止を超えた「パワーアップのためのギア」としての効果が期待できます。 - Q. お手入れはどうすればいいですか?
- A. 基本は「水洗い」と「専用洗浄剤」です。
使用後は流水でよく洗い、清潔なケースで保管してください。汚れや臭いが気になる場合は、市販の入れ歯洗浄剤やマウスガード専用の除菌剤を使用してください。※注意点: 素材が熱に弱いため、煮沸消毒をしたり、夏の車内など高温になる場所に放置したりすると変形して使えなくなります。 - Q. どんなスポーツでも、上の歯だけに付けるのですか?
- A. 基本的には「上の歯」のみに装着します。
上の歯を覆うことで、下の歯との接触を防ぎ、顎関節への衝撃を緩和します。ボクシングなどの一部の激しいコンタクトスポーツでは上下一体型を使用することもありますが、呼吸のしやすさや会話のしやすさを考慮し、多くの競技では上顎のみのタイプが主流です。 - Q. 以前作ったものが、最近きつくなってきた(合わなくなってきた)のですが?
- A. お口の変化や、製品の劣化が考えられます。
新しい虫歯の治療で被せ物を変えたり、親知らずが生えてきたりすると適合が変わります。無理に使用すると歯や歯ぐきを傷める原因になりますので、違和感が出た場合はすぐにお持ちください。再調整が可能か、作り替えが必要かを診断いたします。
「もっと強く踏み込みたい」
「コンタクトプレーでの怪我を未然に防ぎたい」
「市販のマウスピースは、しゃべりにくくて集中できない」
スポーツを愛するすべての方へ。
あなたが使っているそのマウスピース、本当にお口に合っていますか?
雪が谷大塚の「しみず歯科」が提供するスポーツマウスガードは、単なるクッション材ではありません。
歯科医師が一人ひとりの精密な歯型と噛み合わせを分析して製作する、「パフォーマンスアップ」と「安全」を両立させるための精密装置です。
ジュニア世代からプロフェッショナルまで。私たちは、あなたの大切な歯を守り、そして最高のプレーを引き出すサポートをいたします。
なぜ「歯科医院で作るマウスガード」が必要なのか?
スポーツ用品店などで販売されている「お湯で温めて作るタイプ」のマウスピースと、歯科医院で型取りをして作る「カスタムメイド」には、埋められない大きな差があります。
フィット感と集中力
市販品は、厚みが均一でなかったり、口を開けるとすぐに落ちてしまったりすることがあります。
これではプレー中にマウスピースを保持することに意識が向いてしまい、肝心の競技に集中できません。
当院のカスタムメイドは、ミリ単位で歯列に適合するため、「喋れる・飲み込める・外れない」のが特徴です。
衝撃分散能力の違い
マウスガードの最大の役割は、衝撃を分散することです。
適合の悪いマウスピースでは、衝撃が一点に集中し、歯を折るだけでなく、顎の関節を突き上げて脳震盪を引き起こす危険があります。
精密な噛み合わせ調整を施したマウスガードは、衝撃を歯列全体に分散させ、脳や顎関節へのダメージを最小限に抑えます。
パフォーマンスの向上
人間は力を出す瞬間、無意識に奥歯を噛み締めます。
この時、噛み合わせがズレていると筋力が100%発揮されません。
歯科医院では、全身のバランスを考慮した最適な位置で噛み合わせを固定します。
これにより、体幹が安定し、瞬発力や筋力の向上が期待できるのです。
しみず歯科のスポーツマウスガード 3つのこだわり
精密な型取りと「噛み合わせ」の設計
ただ型を取るだけではありません。競技特性に合わせて設計を変えています。
コンタクトスポーツ(ラグビー・ボクシング等)
厚みを持たせ、耐衝撃性を最優先。
非コンタクトスポーツ(野球・ゴルフ等)
噛み合わせの安定を重視し、薄く違和感の少ない設計。
豊富なカラーバリエーションとデザイン
モチベーションを高めることもスポーツの大切な要素です。
単色だけでなく、チームカラーに合わせた2色・3色のデザインや、お好みの色を組み合わせて製作可能です。
成長期のお子さま(ジュニア選手)への対応
ジュニア世代は歯の生え替わりや顎の成長が著しい時期です。
当院では、成長を妨げない設計を考慮し、定期的な作り替えのタイミングについても適切にアドバイスいたします。
マウスガードが推奨・義務化されている主な競技
当院では、あらゆる競技特性に合わせたマウスガードを製作しています。
義務化されている競技
ボクシング、キックボクシング、ラグビー(一部)、アメリカンフットボール、ラクロス(女子)、極真空手など
推奨されている競技
サッカー、バスケットボール、野球、柔道、スキー、スノーボード、スケートボード、モトクロス、マウンテンバイクなど
パフォーマンス向上のために
ゴルフ、ウェイトリフティング、パワーリフティングなど
メンテナンスと作り替えのタイミング
マウスガードは消耗品です。
高い性能を維持するために、以下のチェックを推奨しています。
定期チェック
3ヶ月〜半年に一度、噛み合わせがズレていないか、穴が空いていないかを確認します。
作り替えの目安
一般的には1年〜2年ですが、ジュニア選手の場合は半年に一度の確認が必要です。
お手入れ
使用後は水洗いし、専用の洗浄剤で除菌してください。熱湯消毒は変形の原因になるため厳禁です。
院長・副院長からのメッセージ
スポーツにおいて、怪我への恐怖心は最大のブレーキになります。
「このマウスガードがあるから大丈夫」という安心感は、あなたのプレーをよりアグレッシブに、よりクリエイティブに変えてくれるはずです。
私たちは、雪が谷大塚の地域でスポーツに励むすべての方々の「専属歯科医」でありたいと考えています。
まずは、あなたの競技への想いを聞かせてください。
勝利への願いを込めて製作いたします。
製作の概要・費用・リスクについて
| 治療項目 | 標準的な治療回数 | 標準的な治療期間 | 価格(税込) | リスク・副作用 |
|---|---|---|---|---|
スポーツマウスガード |
2回(型取り + お渡し・調整) |
1週間 〜 2週間 |
●●円(※カラーや厚みにより異なります) |
使い始めは違和感や発音のしにくさを感じることがあります。 |
スポーツマウスガードに関するよくある質問(FAQ)

